日本整腸技術協会では、腸整体で腸を元気にして健康になるお手伝いを行っています。その中で、腸が元気になる〝生菜食〟をご提案しています。〝毎日の食事に、生野菜を取り入れてほしい〟
〝キャベツ生活に飽きがこないよう、楽しみながら取り入れてほしい〟そう思い〝生菜食キャベツ30レシピ〟を作りました。

毎日違う味付けでキャベツを食べていただければ、楽しくおいしく生野菜を取り入れていただけ、30種類をすべて試して頂いたときに、身体の変化を感じていただけると思います。 そして、生の野菜のちから、生き物のちから、自身の身体の力強さを感じてください。

2019年吉日
日本整腸技術協会 新居 諭

 

 

日本整腸協会が推奨する〝生菜食〟とは

基本的に生の野菜・生の果物・発酵食品・植物性タンパク質・植物性オイル等を使った調理方法です。その他、化学調味料・動物性食品・砂糖等を使わず、醤油・味噌、自然の旨味や甘みを最大限に生かした調理方法でもあります。
※例外として、ナッツ類・大豆製品・胡麻・豆類等は加熱した物や煎られた物を使用しております。

温野菜ではなく、なぜ〝生〟なのか

生き物の中で、食物を加熱して食べているのは人間だけです。 そして、人間にしかない体調不良が沢山あります。原因は色々ありますが、加熱食も原因の一つとして考えられます。
〝生野菜を生きたまま取り込む〟それが人間本来の食だからです。
生野菜は、生きていて強いものです。身体を元気な状態に保つためには、強いものを取り込んでいく必要があります。

対処ではなく改善を目指して


加熱することは、野菜を弱らせて取り込むことになります。
弱らせた野菜ばかりを食べていると、 弱らせたものしか取り込めない身体となっていきす。
普段から強い野菜を取り込んでいると、身体は強くなっていきます。
いつも温かい服装の人は風邪をひきやすく、半袖・半ズボンで走り回っている子供はなかなか風邪をひきません。身体は鍛えることで、どんどん強くなっていくのです。強い状態の生野菜を取り込み、身体を鍛え強い身体を手に入れましょう。

 

 

毎日の食事に欠かせないキャベツのちから!

ギリシャの数学者〝ピタゴラス〟がその効能を説いたほどの栄養野菜、それがキャベツです。ギリシャ時代に薬として、ローマ時代に保険食として食べられてきました。日本へは、江戸時代にオランダ人によって伝えられ、野菜として普及したのは明治になってからです。

キャベツの驚くべき栄養素!

キャベツに含まれている栄養素は多く、ビタミンA.B1.B2.B3.B5.B6.B9.C.U.カリウム.鉄分.マグネシウム.リン.カリウム.亜鉛など、ビタミンとミネラルの宝庫です。中でも、ビタミンCが豊富で、大きめの葉2~3枚で大人が一日に必要とするビタミンCをカバーできると言われている程優れています。

肌がきれいになった」
「薬やサプリメントではなく、お野菜で身体が変化することに驚きました!」
「今まで便秘薬なしでスルッとスッキリ出始めています!」
「キャベツを始めてから、かかとのカサカサが気にならなくなりました!
「ガマンではなくおいしいから続けられるし、自然と明日も食べたくなるのが嬉しい!」

など、30代・40代・・・70代の方も!年齢性別問わず、生キャベツをきっかけに生菜食を取り入れた方から沢山の嬉しいお声を頂いております。
便通が変わり、身体が変わるとお肌も変わってくるのは当然のこと☆体調の変化も嬉しですが、見た目年齢の変化も嬉しいですよね。

 

腸を元気に生き生きと!腸を整える為に欠かせない食物繊維のちから

キャベツは、食物繊維も豊富!食物繊維は、便秘を改善するだけでなく腸内環境を良好に保ち、大腸がんや高血圧・動脈硬化・糖尿病・肥満などの病気に効果的と言われ、毎日の食事に欠かせない栄養素の一つです。

 

キャベツでガン予防!

キャベツに含まれている〝イソチアネート〟という物質。これは、免疫を高める効果があるとともに、ガンや心臓病を防ぐと言われています。

そして、もう一つの注目成分〝カロテン〟キャベツでは、特に葉の緑色部分に多く含まれているそうで、体内に吸収された後は、必要な量だけビタミンAに変わり、残りは抗酸化物質として働くそうです。活性酸素の害から身を守ってくれます☆

胃腸の弱りにもキャベツが役立つわけは?

現代の日本では、〝5人に1人が胃腸の弱りに悩みをもつ〟とまで言われるほど多くの方が、不調を抱えながら毎日を頑張っています。

キャベツには、特に胃腸の弱りにおススメの成分〝ビタミンU〟が含まれています。別名キャベジンと呼ばれている成分です。キャベジンで聞きなじみがあるように、これは胃や腸を健康に保つ働きがあり、胃潰瘍・十二指腸潰瘍を予防できることから、英語で潰瘍を意味する〝ulcer〟の頭文字を摂ってビタミンUと名付けられたそうです。

ビタミンUは、ビタミン様作用物質でありながら体内で生成されない為、食事からしっかり摂りたいものでもあります。

免疫異常にも役立つキャベツ

花粉症・アレルギー性皮膚炎・喘息などのアレルギー疾患の場合、分解されないタンパク質を腸から体内に入り込んでしまい、これを免疫細胞が〝異物〟ととらえIgA抗体をつくりだし、免疫システムに狂いが生じることが原因の一つとされています。

実は、キャベツに含まれるビタミンUは、胃腸を弱りに役立つだけでなく驚くべき効果があったのです。それは、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンを不活性化させる働きを持っていることが明らかになっています。更に。ビタミンUは細胞を元気にするそうです。

これほどまでに、私たちの腸に健康に役立つチカラを秘めたキャベですが、ビタミンUを含めビタミン類はそのほとんどが加熱することによって失われてしまうのです。

摂りたい成分を失わせずに!生菜食として生のままキャベツをおススメしています。

 

 

 

 

は、栄養の吸収・毒素の排泄・免疫機能・ホルモンバランス・自律神経の切り替えなど、常に身体が良い状態であるために働いてくれている場所です。また、腸は脳と密接な関係にあり、感情にも大きく影響を与えています。

腸が元気で正常に働ける環境を維持することは、身体と心の健康を維持するということです。身体の状態を健康に保ってくれる腸を労う、腸が喜ぶ食べ物を入れていくことが、体質改善や健康維持などに大切です。

是非、体調管理にお役立て下さい。